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dwell掲載のエアストリームに話題沸騰!



dwellの5月10日号にエアストリームが掲載されました。

dwellマガジンとは、アメリカで建築とデザインに携わる人なら
マスト・リードな雑誌です。5月号の特集は
「小さな空間のための、大きなアイデア」
狭小空間を有効利用するという点で、まさに
「建築家具inエアストリーム」は趣旨にぴったりです。

しかし、そこはエアストリーム人口の多いアメリカ。
オンラインサイトでは掲載された10枚の画像について
白熱した意見が続出しました。
http://www.dwell.com/articles/Hide-and-Sleep.html

リンク先の記事を訳してご紹介しましょう。

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建築家具のコンバージョン、エアストリーム編

ハイド・アンド・スリープ
『日本人建築家の鈴木敏彦は、瞑想のためのクラシックな
折りたたみベッドを用いて、標準的なエアストリームを
多目的で不思議な小空間にトランスフォームした』


東京を拠点にしているデザイン事務所Atelier OPAの建築家、鈴木敏彦は、
2009年、彼自身の日本人的な小空間の感覚を、内部を取り除いたエアストリームに
適用しました。そして、究極的に凝縮したと思えるトレーラーを作り上げたのです。

鈴木はトレーラーの内部に、長いアイランド型の「建築家具」を設置しました。
「建築家具」とは、建築的な家具を意味する、鈴木のデザインコレクションの名前です。

この建築家具シリーズには、モバイルキッチン、フォールダウェイオフィス、そして
フォールダウェイゲストルームがあります。
それぞれ木箱にセットされているので、ヒンジで開き、アコーディオンが空間に
変わるように広げて、後でしまっておくことができます。

同様に、エアストリームの中央にあるアイランド型の家具も、折りたたみを開くと
キッチンの設備が現れたり、6人用のダイニングテーブルや、読書灯のある
2つのベッドが現れたりします。

「建築は寿命が長いので、めったに壊されることがありません」
デザインが柔軟であれば、空間に長寿命性と持続可能性)を加える、と
鈴木は言います。そこで、エアストリームには空間的な欠点がありますが、
アレンジの可能性はこの先まだたくさんあることを改修で示したのです。

この記事に対する、皆さんの熱いコメントを見ていきましょう。


SMさん (2010年4月6日)
独創的で洗練されているデザインだけど、快適さという点では血まみれのFをつけちゃうね。
こんな薄いパッドではちょっとした昼寝すら想像できないでしょ。

ソニーさん(4月8日)
これじゃあもうスペースなんて無いでしょう?

チェリーさん(4月21日)
トイレはついてないの?

ブレンダンさん(4月21日)
まさに驚きだ。これを見るとたくさんのアイデアが浮かぶね。本当に、レスイズモアだ。

バーナードさん(4月24日)
これまでに見たエアストリームの中でも、もっとも無駄な空間だと言っていい。
なんて無駄なんだ。いや、レスイズ断じてモアではない。

リン・ドラーイデさん(4月27日)
過去18年間の間、私は15年は旅行用のトレーラーに住んでいて、
ここ6年はエアストリームのアヴィオンにいます。この制作物はパーティワゴンを
立派に見せているだけですよ。いわゆるベッドには何の意味があるの?
バスルームも無し、クローゼットもなし、座る場所さえないじゃない。
6人分の料理が作れない時にも、6人掛けの椅子があるのはなぜなの?
エアストリームの外観を最小限にすることは出来ても、機能を最小限には
出来ないでしょう。私の採点でもこの人はFね。ウォーリーバイアム(※トレーラーの
創始者)は、このエアストリームを自分の墓石でつぶすべきだわ!

JD レブストックさん(4月28日)
私はこの最小限のレトロモダンな進化の美学が大好きですよ。
快適性という点では、従来のベッドパッドは必ずしも必要ではありません。
もちろん、ここに「低反発マットレス」があれば十分でしょう。
他にも、コンパクトで折りたためる、空気や織物の技術があるでしょう。
それに、新エネルギーの技術や浄水を統合したものも私は見てみたいんです。
悪い子には、薄くてフレキシブルな太陽光パネルをピシャッとつけちゃえ!
格子から離れて下さい。

JD レブストックさん(4月28日)
追伸 LEDの照明がいいなあ。

L エミリーさん(5月13日)
役に立たなそうという点で賛成です。とても不格好で狭く見えます。
私はエアストリームを絶対にこんな風にしたくない!

カイリーさん(5月20日)
この薄くて白いマットレスみたいに、二つのマットレスがもっと快適できれいに
たたんでしまうことができればいいのにね。

ディノ ペトレリさん(5月27日)
これがあれば、キャンプはまったく新しいレベルになるぞ!

ジェームス Cさん(6月1日)
ベッドを中央で仕切っている(折りたたみの)線に気がついたのは私だけ?

モダンハウスさん(6月5日)
なんて素晴らしい空間利用なんだ!

バイオレット カイバイオサイさん(6月7日)
なんて素晴らしいアイデアなんでしょう!私は東京でこういった布団に寝ました。
その時、北アメリカで売られている布団よりずっと快適だと気がついたんです。
それに、すべて、きちんとしまうことが出来るという考えも本当に好きだわ。
2つのベットの間に仕切りがあるのでプライバシーにも配慮しているでしょう。
だから、そばで寝ている人の腕や脚からは離れていられるし、窒息死する
心配もないでしょう。ひとつだけ言うとすれば、同じように折りたたみできるトイレか
シャワーがあれば、もっと使えそう。私は最小限スタイルのキャビンを夢見ているし、
これを見ていると小さな空間を有効利用するアイデアやコンセプトが浮かびます。


熱いご意見をありがとうございます。日本では「エアストリームって何?」という人が
ほとんどですが、アメリカはさすがトレーラー大国ですね。映画「ギルバート・グレイプ」にも
ジュリエット・ルイスが旅する移動トレーラーとしてエアストリームが出てきます。
(ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオの演技も素晴らしいです)

「建築家具in エアストリーム」 皆さんはどう思われましたか。
詳細は、ユーチューブでご覧下さい。

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