You are here: Home // 卒制に勝つ!
2-3.私が卒制に負け続けていた時代
(3)学科の本流から離れて、新たな進学先へ
しかし、またしても無念な結果が待っていました。栄えある優秀賞は、別の学生の頭上に輝いたのです。後で聞くところによると、私のゼミの担任の先生は、私ではなく、もう一人のゼミ生に投票していました。
Read More →
2-4.私が卒制に負け続けていた時代
(4)工学の視点から芸術を見直そう
それは、アートやデザインの重要性を改めて見直す機会でした。美大にいた私にとって、すべてを論理的に説明できる工学の姿勢は非常に魅力的でした。しかし工学系の人にとって、言葉ではなく事象で美を表現するのは尊敬に値する行為なのだそうです。ある先輩はこう言いました。
Read More →
2-5.私が卒制に負け続けていた時代
(5)一生懸命なだけでは結果は出なかった
2004年、私はゼミに在籍した8人一人ひとりの要望に耳を傾け、人脈を駆使して、徹底した英才教育を施しました。
Read More →
2-6.私が卒制に負け続けていた時代
(6)賞を出せない=美大の教師失格か
学生たちの間にも卒制の判定結果は影響を及ぼしているようでした。賞を獲得した学生の顔は明らかに喜びで輝いていましたし、惜しくも敗れた学生たちは、悔しさと無念さを笑顔の奥に隠していました。
Read More →
8-3-4.言葉とイメージの乖離
かつて私が美大生だった頃、NHKのプロデューサーと教授を兼任していた先生(吉田直哉先生)は、文字と映像の違いについて教えてくれました。先生は黒板に「美人」と書いて、口を開きました。
「皆さんは、どんな美人を想像しますか?美人と一言で言っても、心の中でそれぞれが思い浮かべる美人は、おそらく違うと思います」
Read More →
2-8.私が卒制に負け続けていた時代
(8)自分の指導方法を見直そう
「どの学生にも、まんべんなく教えるのが先生の姿なのでは?」と私は尋ねました。
この1年間というもの、私の研究室には自分のゼミ生だけでなく、他のゼミの学生もひっきりなしに相談に訪れていました。その度に私は時間をとり、熱心に考えて回答していました。
Read More →










