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2-9.私が卒制に負け続けていた時代

(9)新たに卒制指導プログラムを発案 私は机に向かい、年度末にゼミ生から受け取った領収書の整理を始めました。私がその年に持っている教育予算のうち、卒業研究に関わる授業費用は卒制の材料代として、学生に提供していました。  Read More →

2-7.私が卒制に負け続けていた時代

(7)卒制の指導に定石はないのか? しかし、卒業式の夜に開かれた謝恩会では大きな花束が私を待ち受けていました。  Read More →

3-1.卒制の轍

第3章 卒制の明暗 誰もが同じように卒制に取り組むのに、なぜ卒制の結果は明暗を生み出すのでしょうか。 ほとんどの学生は卒制を「自己実現の機会」と考えています。そこで、最良のアイデアから理想的な作品を制作するために、卒制を思索からスタートします。  Read More →

3-2.負けパターンのダメループ

私たちは頭ではわかっているのです。早めに研究に取り組んで何度も試作を繰り返せば、素晴らしい作品が出来るということを。 でも、いろいろな理由から実行することは出来ません。  Read More →

3-4.卒制展のバリエーションが学生を混乱させる

そして卒制展の作品群は、ますます後輩たちの思考を混乱させます。 まず目につくのは、大学が表彰した作品です。数多く並んだ作品の中で、「これがいい!」と思った作品に限って何の賞ももらっていなくて、「普通の作品でしょ」と思った作品の横に、受賞を明記したプレートが置いてあるのはなぜでしょうか。  Read More →

3-3.謎につつまれた勝ちパターン

卒制に勝つ人はこう言います。「早めに手を動かすのがコツ!」と。確かにこのアドバイスは金言です。 しかし、そうとわかっていても普通はなかなか真似が出来ません。強い意思と目標があっても、生来の性格までは変えられないからです。のんびりした人や駆け込みセーフが得意な人にこんな話が通用するでしょうか。  Read More →
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