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建築家具を用いたU邸リノベーション


U氏の依頼で、都内某所の鉄骨4階建てのビルをリノベーションしました。
3階の住空間に、オリジナルの可変アイランドキッチン(建築家具)を設置しました。

3.6m長さのカウンターには、右端にシンク、中央に調理台を取りつけました。
(ナラ集成材、仕上げ:カラーウレタン塗装、マットブラック)

別方向から、カウンター全長を眺めるとこんな感じです。

半分を折りたたんでL字型にしたところです。手前にテーブルを置くスペースが出来ました。

全部を左側に寄せました。このように、建築家具では、使用シーンに応じて折りたたんだり、
直線状に伸ばしたり、ダイナミックな楽しみ方が出来ます。

施主のU氏のお話によると、
「パーティの際には折りたたんだ上に料理を並べて、部屋を広く使う」
「普段は伸ばした形でカウンターとして使っている」とのことです。

U邸について:西澤高男氏と鈴木敏彦の共同設計です。
1階から3階までを直通階段でつなげ、2階のグラフィックデザイナーU氏の事務所には
専用階段で入ります。3階を息子夫婦の部屋、4階をデッキと露天風炉で再構成しました。
写真撮影=齋藤さだむ

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