
質問:
卒制の中間発表会の日程が迫っているに、まだテーマを決められないんです。一応、仮のテーマはあるのですが、もっと時間をかければ本当にやりたい事が見つかる気がしています。不安だから、たくさんの本を読んでから決めたいし、ゆっくりいろんな人にテーマを相談したいです。
答え:
時間をかけたところでテーマを決定することはできません。私たちの頭は欲張りだから、どん欲に知識を取り入れていくだけです。
卒制のテーマは手と足に決めさせて下さい。あなたの手にハサミを持たせましょう。何か切るものはないかと探してくれます。あなたの手にノコギリを握らせましょう。木材のある場所へ自然と足が向かうでしょう。あなたの手にコップを持たせましょう。コップを持ったままウロウロすれば、誰かが「どうしたの?」と聞いてくれるでしょう。コップに注ぐべきものを思いつくかもしれません。あなたの手足が疲れてきたら、今日の作業は終わりです。明日また手足を動かして何かを見つけて、作って下さい。
卒制とは入手できる材料と使用可能な工具を探し出し、最大限有効に使うゲームです。手持ちの予算が無くなったら終了です。頭だけに頼らず、身体を使ってテーマの意思決定を行いましょう。
佐藤さん 「時間があるならいいけど、時間が無いときはすぐテーマを決めないと、だらだらいってしまうよ」
対策:
夢の箱を作るとき、意図的に大目の金額を使ってみて下さい。新しい可能性が開けます。





