

AB型の特徴
AB型は時間軸で例えると過去と未来に属しています。両方の時代を瞬時に行き来できるので、多面的な物の見方や革新的なアイデアを提示することが出来ます。しかし、A型的な自分とB型的な自分がいつ切り替わるか本人にも予測がつきません。
ラッキーアイテム:メビウスの輪、サイコロ
AB型の卒制の悩みは、自分の発想が大きすぎることです。予算や展示規模をダウンサイジングしない限り、とても実現できそうにありません。そんな時は、思い描くテーマをすべて実現しようと考えるかわりに、一つの事象で多面性を表現すると良いでしょう。例えばメビウスの輪は一つのかたちに二つの面を内包していますし、サイコロは一つのかたちで6つの数字を表現しています。物事のつながりに着目して下さい。発想に行き詰まったら、超高層ビルのエレベーターに乗るとアイデアがわいてくるでしょう。ただし気分が悪くなるかもしれません。
プレゼン対策:ゆっくり喋っても伝わります
夢見がちな内容を哲学的に話すことが出来るAB型のあなた。前日には睡眠時間を十分に取っておきましょう。寝不足で声に張りがなかったり、顔色が悪かったりすると、せっかくのプレゼンも説得力に欠けます。まずは体調を整えて、自分が自信を持って堂々と発表することが大事です。理論を述べる余りに、質疑応答では早口になりがちですので気をつけて。
AB型のポートフォリオ:脱・詩人
わかりやすさを優先すべきだからといって、すべての図にキャッチコピーを添える必要はありません。テーマをポエムで解説するのもどうかと思います。詩的な発想の独自性は評価しますが、普段の言葉で説明した方がより多くの人に内容が伝わるでしょう。他人の記事を引用するかわりに、あなたの言葉でどこに新規性があるのかを述べましょう。
AB型の先生対策:哲学をひもとく
AB型の先生は、卒制に哲学を求めています。思索と思想を要求しています。しかし、何も自分で哲学を編み出す必要はありません。古人の知恵を借りましょう。何かの法則を元に、新たに卒制をアレンジすれば、先生の目が輝いてきます。歴史に未来を積み重ねてみせるのがポイントです。
おすすめ美術館
森美術館(東京)
哲学に美を見出すAB型にとって、アーテリジェント(美=アートとイ知=ンテリジェントの造語)を掲げる六本木の美術館は実に刺激的な場所です。高層エレベーターで最上階に上れば、美しい夜景と三半規管に軽い酔いを覚えるでしょう。
樂美術館(京都)
茶碗の中に小宇宙を見出すには、知的な想像力と茶文化への深い造詣が必要です。しかしAB型は制約の中でも美意識をとぎすますことに長けていますから、茶道具しか並んでいない狭い美術館の中にも宇宙の片鱗を見つけて心の糧にすることが出来ます。





