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他社での執筆、編集 | Opa Press


アールトからはじめるデザイン基礎 (北欧の巨匠に学ぶ図法)

彰国社
2018年、 鈴木敏彦、他
工学院大学建築学部の授業の全内容が本になりました。フィンランドの巨匠、アールトの「スツール60」や「コエタロ夏の家」、フランスの「ルイ・カレ邸」を題材に、図法製図や模型制作やプレゼンテーションを学びます。


プロセスでわかる 住宅の設計・施工

彰国社
2018年、 鈴木敏彦、半田雅俊
建築家が住宅を計画し、設計し、構造と環境工学を統合して完成するまでのプロセスを完全収録。表紙イラストは「もしフランク・ロイド・ライトが現代の施主から注文を受けたら」というテーマで杉原が担当しました。


Arne Jacobsen ヤコブセンの建築とデザイン

TOTO出版
2014年、鈴木敏彦(文)、吉村行雄(写真)
デンマークの建築家ヤコブセンの「デンマーク国立銀行」など代表的建築と「アントチェア」など名作椅子とインテリアを撮りおろし、鈴木敏彦が文章を執筆し、杉原有紀が英訳しました。フランスやドイツやデンマークでもしたバイリンガル書籍です。


建築プロダクトデザイン ―暮らしを劇的に変えるモノと空間の設計思想

暮らしを劇的に変えるモノと空間の設計思想
講談社
2013年、 鈴木敏彦
建築内部の自由度を高め、空間を長く使えるようにするためには「建築と家具の間のデザイン」が重要です。鈴木敏彦やアトリエOPAの仕事、巨匠が手掛けるプロダクトから建築までの歴史をひもときます。


北欧の巨匠に学ぶデザイン アスプルンド/アールト/ヤコブセン

彰国社
2013年、鈴木敏彦、杉原有紀
北欧のデザインや建築はなぜ魅力的なのでしょうか。スウェーデンの群なーる・アスプルンド、フィンランドのアルヴァ・アールト、デンマークのアルネ・ヤコブセンという3人の建築家の親交と仕事を豊富な写真とイラストで解説します。


北欧の巨匠に学ぶ図法 家具・インテリア・建築のデザイン基礎

彰国社
2012年、 鈴木敏彦、他
工学院大学建築学部の授業の全内容が本になりました。デンマークの巨匠、アルネ・ヤコブセンのトータルデザインを手本に、図法を基礎から学びます。椅子や時計などプロダクト製品から空間設計まで串刺しのデザイン入門書です。


工手学校―日本の近代建築を支えた建築家の系譜―工学院大学

彰国社
2012年、 NICHE、杉原有紀ほか
明治から大正、そして昭和にかけて日本の近代建築を支えたのは工手(建築の中堅技術者)でした。欧米列強に追いつくべく留学した渡邊洪基や辰野金吾ら東京大学の教員が作った夜学が工手学校、工学院大学の前身です。わかりやすいイラスト年表付き。


世界で一番美しい建築デザインの教科書

エクスナレッジ
鈴木敏彦、他
2011年
鈴木敏彦が教鞭をとる工学院大学建築学部の「建築計画1」の授業の全内容が本になりました。ミースやル・コルビュジエら7人の巨匠に学ぶベストセラーです。


デザインの知〈vol.1(2007)〉 (デザイン哲学叢書)

角川学芸出版
2007年
東北芸術工科大学デザイン哲学研究所編。杉原有紀が大学時代に開発を始めた水膜のデザイン、水の五感に対する刺激、応用した作品をまとめました。「デザインの未来を拓く ウォータードームプロジェクト」pp. 160-225掲載。


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